交流広場
各階宇都宮市の風景をモチーフとしたデザイン。
合計約6,000m²に及ぶ交流広場を各階層に配置し、交流拠点施設との一体的な利用が可能。
- 1F 水のプラザ(約2,000m²)
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水盤やポップアップ噴水による潤いのある景観を形成し、水を止めることで大ホールとの一体的なイベントの開催が可能
- 2F 緑のテラス (約1,600m²)
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宇都宮駅と交流拠点施設のメインエントランスを結び、木陰を生み出す樹木の植栽やベンチを設置
- 3F 風のホワイエ(約2,400m²)
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ホワイエを介し、屋外でのレセプションの開催など中ホールとの一体的な利用が可能